資産2000万円あっても不安な理由|現場作業長が会社を辞められない本音

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※この記事は、このブログを運営している僕自身の立場や背景をまとめたものです。


はじめに|「勝ち組」に見えますか? 実は必死です

はじめまして。
40代の会社員で、現場作業長として働いています。

まずは、今の僕の状況を正直に書き出します。

  • 年収:約700万円(世帯年収は1,000万円超)
  • 資産:貯金・投資あわせて約2,000万円
  • 借入:住宅ローン残債 約2,800万円
  • 家族:妻・小学5年生の娘・義母と同居

こうして並べると、
「そこそこ余裕がありそう」
「もう安心なのでは?」
と思われるかもしれません。

でも、正直なところは真逆です。

毎朝、
「今日も仕事か……」
と思いながら、なんとか気持ちを奮い立たせて出勤しています。

資産が2,000万円あっても、
不安はまったく消えていません。


現場作業長という立場で、心を削られる毎日

僕は現場の責任者として、

  • 上司からの無理な指示
  • 現場からの不満やトラブル
  • 取引先との板挟み

そんな立場にいます。

周りからは
「優しそう」「穏やか」
と言われることが多いですが、
この仕事ではそれが裏目に出ます。

「こいつなら我慢するだろう」
「強く言えば何とかするだろう」

そう思われて、
無理難題を引き受け続けてきました。

「自分が我慢すれば現場が回るなら」
そう考えて走ってきた結果、
気づけば心の余裕はほとんど残っていませんでした。

今の年収700万円は、
僕にとって
心を削って得ている“我慢代”
のような感覚です。


それでも仕事を辞められない理由

それでも、
「もう限界だから辞める」
とは言えません。

理由ははっきりしています。

娘の将来と、
今の生活を守りたいからです。

2,000万円の資産があっても、
そのほとんどは老後資金や教育資金として考えているお金。
自由に使えるお金ではありません。

このまま何も変えなければ、
60歳を過ぎても、
同じように現場に立ち続ける未来が見えてしまいます。

それが、
僕にとっては正直「地獄」のように感じられました。


家族への感謝と、今の現実

この資産形成は、
僕一人の力ではありません。

家のローンや日々の生活費は、
共働きの妻がしっかり支えてくれています。

妻はお金の細かいことには無関心ですが、
彼女が「今の生活」を守ってくれているからこそ、
僕は投資や貯蓄を「将来」に回すことができました。

そこには、本当に感謝しています。

同時に、
「この生活を壊せない」というプレッシャーも、
強く感じています。


このブログで書いていくこと

僕は、この
板挟みの毎日から抜け出したい
と思っています。

ただし、

  • いきなり仕事を辞める
  • 家族を危険にさらす

そんな無責任な選択はしたくありません。

だからこそ、

  • 年収700万円前後の会社員が
  • 家族を守りながら
  • 会社に依存しすぎない生き方を模索する

その過程を、
数字と実体験をもとに記録していきます。

このブログは、
すぐに答えを出す場所ではありません。

同じように、

  • 「仕事がしんどい」
  • 「でも辞められない」
  • 「将来が不安」

そう感じている人にとって、
判断材料になるブログでありたいと思っています。


最後に|一緒に「選択肢」を増やしたい

娘に、
「パパ、楽しそうだね」
と言ってもらえる未来を作りたい。

そのために、
投資だけでなく、
このブログのような副業にも本気で取り組んでいきます。

もしあなたも、
「今の仕事はしんどい。でも辞められない」
と感じているなら、
一緒に少しずつ、選択肢を増やしていきませんか。

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