仕事、しんどいですよね。
僕もそうです。毎日外で体を使う現場仕事をしながら、真夏の直射日光の下でも、真冬の凍える朝でも、雨の日でも関係なく働いている。作業長として部下のマネジメントもやりながら、上司と顧客の間で板挟みになる毎日。
辞めたい、と何度思ったかわからない。
でもきっとあなたもそうだと思うんですが、簡単には辞められないんですよね。家族がいる。生活がある。転職したら収入が下がる。その現実が頭にあって、身動きが取れない。
僕もずっとそうでした。今もそうです。
それでも何かを変えたくて、お金の勉強を始めました。
「こうなりたくない」が出発点
ある日、70歳を超えてもなお現場で働き続けている先輩の姿を見たんです。
悪い人じゃない。むしろ尊敬している。でもそのとき、「これが自分の未来だったら地獄だ」という言葉が頭に浮かんで、そこから抜け出せなくなりました。
体を使う仕事はいつまでも続けられるわけじゃない。年金だけじゃ生活できない。だとしたら今のうちに、お金に働いてもらうしかない。
そう気づいて、2021年から楽天証券のNISAでS&P500の積立を始めました。
やらかした話:保険屋さんの言いなりになっていた
投資を始める前、プルデンシャル生命の貯蓄型保険に163万円を払い込んでいた時期が6年間あります。
解約して戻ってきたのは171万円。6年間で増えたのはたったの8万円でした。
同じ期間、同じ163万円をS&P500に積み立てていたら220〜240万円になっていた試算があります。50〜70万円の機会損失。数字を見たとき、本当に愕然としました。
もしあなたも似たような保険に入っているなら、一度見直してみる価値はあると思います。
今の状況:5年間、愚直に積み立ててきた結果
2021年1月から積立を開始して、特別なことは何もしていません。毎月決まった金額をS&P500に入れ続けただけです。
2026年4月時点で、含み益は約526万円になっています。
暴落しても売ろうと思ったことは一度もないです。このお金は老後の逃げ道だから、今の価格は関係ない。むしろ暴落したときは「安く買えてラッキー」くらいの気持ちでいます。そのくらい割り切れると、長期投資は続けやすいですよ。
このブログでお伝えしていること
- 経済ニュースが家計にどう影響するかの解説
- 家計の見直し方法
- 新NISAの積立戦略
- 楽天カード・銀行・証券を使ったお金管理の自動化
難しい話を難しいまま伝えるつもりはないです。「仕組みを作って、あとは放置する」を基本にしています。
このブログを読む方へ
「老後が不安だけど、何をすればいいかわからない」「NISAって聞いたことあるけど、まだ始めていない」「仕事を辞めたいけど、辞められない」
そういう状況にいる30〜40代に向けて書いています。
僕が偉そうに教える立場じゃないです。同じしんどさを抱えながら、少しだけ先に動いた人間として、自分がやってきたことをそのまま書く。それだけのブログです。
一緒に、少しずつ前に進みましょう。
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42歳・現場作業員(作業長)・共働き・子ども1人(小学生)
